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機械工具商社経営ニュース2014年06月号Vol.30

現役機械工具商社 社長が語る!
連載:わが社の国内 生き残り戦略
  忙しい今こそ、販売管理システムで業務効率のアップを!
             記事:K・マシン 代表取締役 菊井 健作

   この2014年3月末は、消費税の駆け込み需要で多忙だった、という機械工具商社が多かったのではないでしょうか。当社も3月半ば過ぎ位から、明らかに消費税の駆け込みと思われる動きがありました。その分、この4月からの反動(落ち込み)が心配されましたが、逆に4月に入ってからも売上としては好調な状態が続いている様です。やはり、昨年から続いている円安が上場企業の業績を押し上げ、我々機械工具商社もその恩恵にあずかっているものと思われます。
   しかし、課題もあります。例えば、当社は2014年3月期決算において、過去最高の売上を記録しました。ところが利益率は低下していることもあり、社長の私としては強い危機感を抱いているところです。具体的には「加工」「工事」の受注の推進など、従来の単なる物品販売から抜け出すこと、定価レス商品の販売に力を入れていくことが営業戦略的には急務だと考えています。
   また顧客満足度を追求し、スピード対応を実現する業務戦略を進めていくことも重要なテーマです。昨今のネット販売に我々地域密着の機械工具商社が対抗していく為には、前述の「加工」「工事」など定価レス商品の販売に力を入れていくと同時に、ネット販売を上回る顧客満足の実現、スピード対応が求められます。
   そうした意味で、当社の販売管理システム「業務革命」は、発注コード1つをとっても工夫がしてあります。
   当社の発注コードは10桁です。最初の4桁は「得意先コード」になっており、この4桁から得意先を知ることができます。さらに5桁目はアルファベットになっており、このアルファベットから「担当者名」がわかる様になっています。そして最後の5桁は「伝票番号」になっており、この最後の5桁の伝票番号を販売管理システムに入力すると、商品名・仕入先名・販売価格・仕入価格など、注文明細が確認できる様になっています。
   つまり当社の場合、この発注コード1つをとっても全てに意味を持たせており、その目的は仕入・入荷・売上の各処理をスムーズに行うことにあります。発注コードを見れば、誰がどこに売る商品なのかが瞬時にわかります。明細の確認も10桁全ての入力は不要で、下5桁だけでいいのです。記憶するのも容易です。
   つまり、当社の発注コードはコンピューターが特定できる、人が見てもわかる、いわばハイブリッドな発注コードなのです。
   この様に機械工具商社向け販売管理システム「業務革命」は、現場で使い込まれてきた無数のノウハウが蓄積されており、自社の業務効率化に大きく貢献することができるのです。
   
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TEL  0120-955-490
三協システムサービス株式会社
               担当:八尾(やお)・成松(なりまつ)
   
菊井 健作
K・マシン 株式会社 代表取締役

地域密着型のテクニカル商社として、日本のものづくりをサポートしている。近年「FAエンジニアリング部」を立上げ、自動組立機・装置・省力化機械の開発・設計・製作を行い、各企業の省力化・コストダウン・品質向上を図っている。毎月一回「生産技術セミナー」を開催し、各企業の人材育成にも注力しており、大人気のセミナーとして毎回多くの参加者から満足の声を頂いている。こうした取り組みで年間60社以上の新規顧客開拓に成功。同社のユニークな取り組みは「中経出版 なぜこの会社には1ヶ月で700件の問い合わせがあったのか?」「同文館出版 生産財営業の法則100」でも紹介されている。関西IT百選で優秀賞を受賞。
   
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稼ぐ組織をつくる、管理職の為のリーダーシップ
【第30回】なぜリーダーがメールを使ってはいけないのか
             記事 :船井総合研究所  片山和也氏

   なぜリーダーにとってメールは補完的な情報伝達手段に過ぎないのか。それは「メールでは相手の見えない部分が見えない」ということに尽きます。その点、電話であれば相手の見えない部分が見えますし、聞こえない部分が聞こえてきます。 例えば電話で話をした時に相手の声のトーンが暗かったとします。そうすると「彼は徹夜明けかな」あるいは「カゼで体調が悪いのか」と推察することができます。そこで「キミ、何か調子悪そうだけど大丈夫か?」と、相手を気遣うことができます。
   私はプレーヤーとして現場でコンサルティングを行う一方、マネージャーとして部下を指導する立場でもあります。つまりプレイングマネージャーです。よく私の顧問先から「片山さんは毎日出張しているのに、よく部下の指導ができますね」と言われますが、それは電話でコミュニケーションをとることによって、その声のトーンや雰囲気から相手の置かれている状況を推察することができるからです。もちろん、電話だけで長期間にわたり部下の状態を把握することはできませんから、平均2~3件の同行を必ず行います。そうすることによって、ほぼ毎日出張をしていてもチームやグループのマネジメントを行うことはできるのです。
 
   メールでは、微妙な相手の心の状態がわかりません。メールの日報だけを読んでいると順調に仕事をこなしているように見えても、実は本人は仕事の進め方で悩んでいる、ということは多々あります。電話であれば、意識すればそうした微妙な状態を推察することができるのです。
   また、メールの怖いところは臨機応変なコミュニケーションがとれないところにあります。私など短気ですからつい声を荒げることもあるのですが、実は私の誤解で声を荒げてしまうことも多々あるのです。電話であればコミュニケーションの中で、こちらの誤解に気がつき軌道修正を図ることができますが、メールだとそれができないから怖いのです。
   

片山和也
株式会社船井総合研究所 シニアコンサルタント

船井総研における支援実績ではトップクラス。近年ではインターネットやカタログを中心としたダイレクトマーケティングに携わり成果を上げている。特にWebサイト設計や具体的なカタログ提案など、実践的な内容のコンサルティングに定評がある。著書に『上手な「商談」のつくり方・すすめ方』(同文舘出版)、『なぜこの会社には1ヶ月で700件の引き合いがあったのか?』(中経出版)等がある。





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