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機械工具商社経営ニュース2014年09月号Vol.31

現役機械工具商社 社長が語る!
連載:わが社の国内 生き残り戦略
  残業を削減するには「仕組み」づくりから!
             記事:K・マシン 代表取締役 菊井 健作

   4月から消費税があがり、この4月・5月は若干の反動もあった様です。ですが機械工具業界も「自動車」「スマートフォン」が好調で、関連産業では海外向けを中心に旺盛な設備投資の動きが見られます。また引続き円安効果もあって、機械工具業界全体としては総じて忙しい状態といえるでしょう。
   当社も4月以降はおかげ様で忙しく、特に5月以降は昨年対比130~140%で推移しています。これは「自動車」「スマートフォン」がらみが好調で、一部ユーザーが非常に好調であることが理由として挙げられます。
   ですが私としてはそれ以上に、今までの新規開拓や営業所展開の成果、さらに「加工」「工事」「エンジニアリング」に注力してきたことの成果であると考えています。
   この様に、忙しくなってくると注意しなければならないことが業務の効率化です。従来の様に、忙しくなってきたら残業をして何とかこなす、というスタイルでは、これから安定的な経営を行っていくことはできません。
   また同様に、忙しくなってきたら注意しなければならないことが納期管理です。特に前述の加工品の場合、発注先の管理体制そのものが不安定なケースが多いですから、こちら側できちんと納期管理を行っていくことが必要です。また、そうした管理能力を我々に期待して、ユーザーも加工案件を発注してくれているわけです。
   業務革命」であれば、全てのデータが一元管理されている為、個人の担当者に依存することなく誰もが共有・確実な納期管理を行うことができます。納期だけでなく、過去のあらゆるその点、当社で活用している販売管理システム「見積り・販売データが一元管理されていますから、業務スピ
ードが大幅に向上します。従って、当社では4月以降の多忙な中でも、業務社員の残業時間は一切増えていません。
   忙しい今だからこそ、業務効率アップと顧客満足度向上の為に、御社におかれましても販売管理システムを見直してみられてはいかがでしょうか?
   
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ご希望の方は下記までお電話ください
TEL  0120-955-490
三協システムサービス株式会社
               担当:八尾(やお)・成松(なりまつ)
   
菊井 健作
K・マシン 株式会社 代表取締役

地域密着型のテクニカル商社として、日本のものづくりをサポートしている。近年「FAエンジニアリング部」を立上げ、自動組立機・装置・省力化機械の開発・設計・製作を行い、各企業の省力化・コストダウン・品質向上を図っている。毎月一回「生産技術セミナー」を開催し、各企業の人材育成にも注力しており、大人気のセミナーとして毎回多くの参加者から満足の声を頂いている。こうした取り組みで年間60社以上の新規顧客開拓に成功。同社のユニークな取り組みは「中経出版 なぜこの会社には1ヶ月で700件の問い合わせがあったのか?」「同文館出版 生産財営業の法則100」でも紹介されている。関西IT百選で優秀賞を受賞。
   
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稼ぐ組織をつくる、管理職の為のリーダーシップ
【第31回】リーダーがメールに書いてはいけないこと
             記事 :船井総合研究所  片山和也氏

   また、リーダーとしてメールを使う上で気をつけなければならないことがあります。それはメールで部下や後輩を叱ってはならないということです。
   マネジメントを行う上で“叱る”というプロセスは避けられません。一般的に「7回褒めて3回叱る」と言われますが、半人前以下の新入社員の場合は、7回叱って3回褒めることになるのかもしれません。ただ、叱るというプロセスはやむを得ずマイナスの言葉を使わざるをえません。仮に「バカ野朗!」と言ったとします。口で言えば一瞬ですが、メールに書くと永久に残りますし口で言うよりもマイナス感が強まります。マイナス表現が文字で残るというのは、望ましいことではありません。
   もちろん、「マイワード・イズ・マイボンド」(=私の言葉が契約書)という言葉がある通り、大人は自分の言ったことに最後まで責任をもたなければなりません。口で言ったことは物理的に残らないにしても、相手の心には残ります。しかし叱るにあたって「アホか!」程度のことは言うでしょう。「アホか!」にしても、文章にされるとマイナス感が強まります。
   また文章というのは難しいもので、よほど配慮して書かなければ相手がこちらの予想以上に傷ついたり、誤解を招いたりします。メールでのやり取りが原因で、人間関係が壊
 
れてしまったケースもよく目にします。メールは相手が見えない状態でコミュニケーションを図るものですから、誰が読んでも取り方が同じ表現になるような文章を書かなければなりません。親兄弟や夫婦間のコミュニケーションなら良いかもしれませんが、ビジネスの面でメールは決して気軽なコミュニケーション手段ではないのです。
   ですから私は、相手を褒める場合はメールを使うこともありますが、叱る場合は必ず直接電話をかけて説教をするようにしています。
   “褒める”というポジティブな行為は、メールを使って関係者にccなどで送付しても良いのではないでしょうか。
   

片山和也
株式会社船井総合研究所 シニアコンサルタント

船井総研における支援実績ではトップクラス。近年ではインターネットやカタログを中心としたダイレクトマーケティングに携わり成果を上げている。特にWebサイト設計や具体的なカタログ提案など、実践的な内容のコンサルティングに定評がある。著書に『上手な「商談」のつくり方・すすめ方』(同文舘出版)、『なぜこの会社には1ヶ月で700件の引き合いがあったのか?』(中経出版)等がある。





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