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機械工具商社経営ニュース2016年08月号Vol.42

現役機械工具商社 社長が語る!
連載:業績向上につながる販売管理システム

  残業時間の劇的な短縮は職場の環境整備から!
  記事:K・マシン㈱ 代表取締役 菊井 健作

   前回のこのコラムでは、業務効率化による顧客満足度の向上をお話しました。当然のことながら、業務効率化は顧客満足だけでなく社員満足にもつながります。例えば残業時間の短縮です。機械工具商社業界といえば、長い残業時間が業界の慣習ともいえどこの会社でもよく見られる光景でした。しかし、昨今の労働問題に関するコンプライアンスの強化や、採用難に対応する社員定着率の向上、また我々の業界をより魅力的なものにしていくためには、残業時間の短縮をはじめとする社員満足度の向上が欠かせません。当社の場合も、販売管理システム「業務革命」の業務効率アップ効果により、導入後は一時期から比較すると毎日2~3時間程度残業時間を短縮することができました。さらに、残業を発生させないスムーズな仕事の流れを実現できる社内環境整備に力を入れています。本社では従業員20人に対してプリンターの数がなんと8台もあります。これはプリンターを最適な配置にすることによって書類を取りに行くための無駄な動きを無くすためです。事務所でも工場でも、ただモノを取りに行く時間は無駄な時間です。また、特定のプリンターにプリントアウトが集中することによって起きる書類の紛失(他人がプリントアウトした書類を間違えて持ち去る)も、最低限まで減らすことができます。さらに当社では出荷ヤードについては上記8台のプリンターとは別にラベルプリンターを常備しており、これも業務効率化につながっております。
また、業務はもちろん営業社員も含めてパソコンモニター(画面)は2画面仕様としています。2画面を使用することにより、異なる書類を比較したりすることが楽に行え、パソコン画面の切替が最低限の動作で済むことになります。これも大きな業務時間の短縮につながります。こうした一連の取り組みにより当社では多くの社員が限りなく定時で帰社できるようになっています。最適な販売管理システムの導入も含めこうした環境整備は経営者の大事な仕事だと思います。
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TEL  0120-955-490
三協システムサービス株式会社
               担当:八尾(やお)・成松(なりまつ)
   
菊井 健作
K・マシン 株式会社 代表取締役

地域密着型のテクニカル商社として、日本のものづくりをサポートしている。近年「FAエンジニアリング部」を立上げ、自動組立機・装置・省力化機械の開発・設計・製作を行い、各企業の省力化・コストダウン・品質向上を図っている。毎月一回「生産技術セミナー」を開催し、各企業の人材育成にも注力しており、大人気のセミナーとして毎回多くの参加者から満足の声を頂いている。こうした取り組みで年間60社以上の新規顧客開拓に成功。同社のユニークな取り組みは「中経出版 なぜこの会社には1ヶ月で700件の問い合わせがあったのか?」「同文館出版 生産財営業の法則100」でも紹介されている。関西IT百選で優秀賞を受賞。
   
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稼ぐ組織をつくる、管理職の為のリーダーシップ
【第42回】今の時代リーダーに必要なのは“経験”よりも“情熱”
             記事 :船井総合研究所  片山和也氏

   同業他社が売上不振で苦しむ中、前回のコラムで述べた業績が好調なK工業とK製作所には、共通点があります。それは管理職の平均年齢が若い、ということです。一般的にプレス加工や機械加工は経験が重視され、職人も高年齢となりがちですが、この両社の課長クラスはいずれも20代後半から30代半ば、統括する部長クラスも30代後半から40代前半といった若さです。製造業だけでなく、販売会社の現場を見ていても同じです。今の時代は不況期と言われていますが、それでも成果を上げているのは20代後半から30代半ばの若手中堅クラスです。逆に数年前に実績を上げていたベテランクラスが、今は数字を落としているケースが多々、見受けられます。それは、若手は新規開拓や新商品に対して熱心に取り組むのに対して、ベテランは楽な立場に安住していることが原因だと私は思います。ビジネスにおける成功要因は、「経験」と「情熱」のバランスです。前述の若手管理職の場合、この道何十年の職人と比較すれば経験は無いかもしれません。しかし新しい技術に取り組む、新しいお客に取り組むという「情熱」の面でベテランに勝っているのです。

例えば前述の機械加工業、K製作所のケースで言えば、この会社は新規引合いの大半を自社ホームページから取っていますが、基本的にどんな難しい問合せであったとしても断りません。納期の問題で一時的に断ったとしても、後日「時間はかかりましたが製作してみました、見てください」と、その顧客を訪ねるようにしています。かたや同じようにホームページから問合せがきても、「これはうちには無理だから断りました」とあっさり言うリーダーもいます。このリーダーはこの道30年のベテランですが、要は情熱が無いのです。情熱の無いリーダーの部下も同じよう
片山和也
株式会社船井総合研究所 シニアコンサルタント

船井総研における支援実績ではトップクラス。近年ではインターネットやカタログを中心としたダイレクトマーケティングに携わり成果を上げている。特にWebサイト設計や具体的なカタログ提案など、実践的な内容のコンサルティングに定評がある。著書に『上手な「商談」のつくり方・すすめ方』(同文舘出版)、『なぜこの会社には1ヶ月で700件の引き合いがあったのか?』(中経出版)等がある。





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