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機械工具商社経営ニュース2013年06月号Vol.24

現役機械工具商社 社長が語る!
連載:わが社の国内 生き残り戦略
  アベノミクスの恩恵は来ない?我が社のサバイバル戦略!
             記事:K・マシン 代表取締役 菊井 健作

   世間ではアベノミクスということで景気回復が言われていますが、残念ながら機械工具商社の現場の市況は、全く振るわない状態が続いています。
   こうした時期に大切なことは2つあると私は考えています。1つは忙しいユーザーに優秀な担当者をつけ、訪問頻度を上げること。我が社も昨年に担当変更を断行し、これは徐々にではありますが成果が上がりつつあります。
   2つ目は新規開拓です。既存客の売上が下がっている以上、新規開拓で新たな市場をつくっていかなければ、売上が右肩下がりなのは自明のことです。
   我が社ではここ数年新規開拓に力を入れており、年間で100社を超える新規口座を獲得し、過去1年間にできた新規顧客の売上が多い月だと2000万円を超えます。滋賀・京都エリアの市況は相変わらず厳しいですが、その中でも新規顧客が我が社を支えている面が非常に大きいといえます。
   こうした新規開拓を進めていく上で、販売管理システムの役割は非常に大きいものがあります。当社の新規顧客の中には小口のお客様も多数含まれます。優れた販売管理システムがあれば、こうした新規顧客の情報(特有の癖や注意点)も全社員で共有することができます。新たな見積もりも様々な経緯も全て共有できますから、新規のお客様とはいえ顧客満足度を落として、取りこぼすことはありません。
   私は、新規開拓は確率論だと考えており、量が質に変わるものだと考えています。つまり小口のお客様はシステムで効率的にこなし、ポテンシャルの高い大手のお客様には付加価
値の高い提案営業を行っていく、といった様な両方の対応が必要だと思っています。
   こうした取り組みに対しても、機械工具商社向け販売管理システム「業務革命」は強力なツールになるのです。
   
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ご希望の方は下記までお電話ください
TEL  0120-955-490
三協システムサービス株式会社
               担当:八尾(やお)・成松(なりまつ)
   
菊井 健作
K・マシン 株式会社 代表取締役

地域密着型のテクニカル商社として、日本のものづくりをサポートしている。近年「FAエンジニアリング部」を立上げ、自動組立機・装置・省力化機械の開発・設計・製作を行い、各企業の省力化・コストダウン・品質向上を図っている。毎月一回「生産技術セミナー」を開催し、各企業の人材育成にも注力しており、大人気のセミナーとして毎回多くの参加者から満足の声を頂いている。こうした取り組みで年間60社以上の新規顧客開拓に成功。同社のユニークな取り組みは「中経出版 なぜこの会社には1ヶ月で700件の問い合わせがあったのか?」「同文館出版 生産財営業の法則100」でも紹介されている。関西IT百選で優秀賞を受賞。
   
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稼ぐ組織をつくる、管理職の為のリーダーシップ
【第24回】自分を変えられないリーダーは部下も変えられない!
             記事 :船井総合研究所  片山和也氏

   私は思うのですが、「部下がついてこない」という状態は、まさに「女性にモテない」というのと同じ状態だと思います。
   女性にモテない男というのは、自分自身を改善しようとはしないものです。仮に「女性にモテない」ということが悩みであれば、やはり本屋か何かに行って、女性にモテるための指南書か何かを買って熟読すれば良いのです。そうすると、モテるために必要なことは本人そのもののルックスよりも髪型や服装、さらに気配りであることがわかるはずです。
   いわゆる彼女もいないような男というのは、まず自分自身の問題点を受け入れようとしません。挙句の果てには「理解されないならそれでいい」などと開き直ってしまったりします。これは部下がついてこないリーダーと同じ心理構造です。
   そこで自らのあり方を反省し、恥ずかしいかもしれませんが書店で女性にモテるための指南書を買って読むことができれば、その時点でその人は大きく改善されているはずなのです。
   よく「自分を変えられない人間は、人を変えることもできない」といいます。例えばコンサルタントとして船井総研に入社してきた人は、それまでの「サラリーマンマインド」から「オーナ
ーマインド」にマインドチェンジできなければ、コンサルタントにはなれません。コンサルタントという仕事は「説得業」であり、いわば人を変えることが仕事です。人を変えるためには、まず自分が変わらなければならないのです。
   自らを変えるというのは、決して自己否定を行うことではありません。自分では「欠点」だと思えることも、見方を変えればそれはその人の「個性」でありオリジナリティーです。まずは現状を受け入れ、自らの長所を伸ばすことで欠点を一つの個性に変えることが船井流経営法の「長所伸展」の考え方です。
   リーダーに必要なことは素直な気持ちで現状を受け入れ、そして自らを変えていく力なのです。

片山和也
株式会社船井総合研究所 シニアコンサルタント

船井総研における支援実績ではトップクラス。近年ではインターネットやカタログを中心としたダイレクトマーケティングに携わり成果を上げている。特にWebサイト設計や具体的なカタログ提案など、実践的な内容のコンサルティングに定評がある。著書に『上手な「商談」のつくり方・すすめ方』(同文舘出版)、『なぜこの会社には1ヶ月で700件の引き合いがあったのか?』(中経出版)等がある。





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