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機械工具商社経営ニュース2013年02月号Vol.22

現役機械工具商社 社長が語る!
連載:わが社の国内 生き残り戦略
  激動の2013年に取り込むべきこと!
             記事:K・マシン 代表取締役 菊井 健作

   みなさま年も明けて2月となり、日々の業務も新年モードから通常モードに完全に切り替わったことと思います。2013年は過去に例がなく予測のつきにくい年なのではないでしょうか。私が考える機械工具商社を取り巻く課題には次の5つのことが挙げられます。
          
   
課題1:ユーザーの海外移転、現地調達によるマーケットの
          縮小
課題2:集中販売やEDI化による取引先の選別
課題3:ネット販売・通販の台頭による価格競争
課題4:設備投資や消耗品等、購買の抑制
課題5:上記の結果による同業者間による競争の激化
   
   こうした多くの課題に対処していくために私が常日頃から考えていることは、意外とシンプルで、それはお客様から一番に選んで頂ける・思い出して頂ける・頭に浮かぶお店を目指すということです。
   例えばわが社の場合、かかってくる電話に対しては全て原則ワンコール以内に電話を取りますし、かつ電話をかけてきて頂いた相手が気持ちよくなるような明るい声で電話を取ることを業務社員一同が自主的に取り組んでくれています。もちろん当社の販売管理システム「業務革命」も、お客様からのお問い合わせ・過去の価格照会等への超スピード対応が可能です。さらに営業と業務との情報共有が容易なので、お客様からの質問に対しても即時対応ができているのです。
   こうした質の高いサービスの提供はシステムだけの問題で
はなく、高いモチベーションの社員の存在が前提となります。また逆に高いモチベーションを維持するためには高度な販売管理システムの業務基盤が必要になるのです。当社もよりレベルの高いサービスの提供を今後も心がけていきたいと思います。みなさま近くにお越しの際は、ぜひ当社にもお越しください。
   
先着5名様限定! K・マシン㈱に見学に来ませんか?
ご希望の方は下記までお電話ください
TEL  0120-955-490
三協システムサービス株式会社
               担当:八尾(やお)・成松(なりまつ)
   
菊井 健作
K・マシン 株式会社 代表取締役

地域密着型のテクニカル商社として、日本のものづくりをサポートしている。近年「FAエンジニアリング部」を立上げ、自動組立機・装置・省力化機械の開発・設計・製作を行い、各企業の省力化・コストダウン・品質向上を図っている。毎月一回「生産技術セミナー」を開催し、各企業の人材育成にも注力しており、大人気のセミナーとして毎回多くの参加者から満足の声を頂いている。こうした取り組みで年間60社以上の新規顧客開拓に成功。同社のユニークな取り組みは「中経出版 なぜこの会社には1ヶ月で700件の問い合わせがあったのか?」「同文館出版 生産財営業の法則100」でも紹介されている。関西IT百選で優秀賞を受賞。
   
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稼ぐ組織をつくる、管理職の為のリーダーシップ
【第22回】リーダは夢を語れ!
             記事 :船井総合研究所  片山和也氏

   リーダーは発言や行動から部下の意識を変え、サラリーマン根性を叩きつぶしていかなければなりません。同時に「夢を語る」ことも必要な仕事です。特に現在のように厳しい市況においては、「夢を語る」というリーダーの役割が非常に重要になります。
   今、あらゆる業界においてビジネスが厳しいものになってきています。先日もある印刷会社の経営者の方が言われていましたが、今までなら月に22000版も印刷すれば売上10億円はいっていた、ところが最近では30000版印刷しても、10億円に届かないというのです。またアジア向け輸出が回復してきたこともあり、最近では生産財業界も生産が回復してきました。ところが傾向として、出荷数はピークと変わらない状態にあるにも関わらず、出荷金額はピークの8割しかないというのです。
   要は産業界全体がデフレに陥っているということで、仕事の工数がかかる割には利益が少ないという状態になっているのです。しかし長い歴史の中で考えれば、デフレも時代のサイクルであり未来永劫続くものではありません。今を非常時と捉え、そうした中でもプライドと誇りを持ち、品質の高い仕事を続けていくことこそが現場の美学だと私は思うのです。
   そのためには「今は厳しいかもしれないが未来に向けてこ
んなビジョンがある」「こんな勝てる作戦がある」ことを掲げ、そして「将来の夢を語る」ということがリーダーには求められるのです。
   今のような変革期というのは、逆の見方をすればチャンスに満ちています。つまり物事は見方で決まるということなのです。物理学の法則に不確定性原理という法則があります。これは電磁波(=光)の特性を観察する際に、観察者が「電磁波は量子だ」と意識して観察すれば電磁波は量子の振る舞いをしますし、「電磁波は波だ」と意識して観察すれば、電磁波は波の振る舞いをするのです。このように科学的にも、「意識」が「結果」に作用することが証明されています。リーダーは常に「プラス発想」で物事を見て、常に夢を語らなければならないのです。

片山和也
株式会社船井総合研究所 シニアコンサルタント

船井総研における支援実績ではトップクラス。近年ではインターネットやカタログを中心としたダイレクトマーケティングに携わり成果を上げている。特にWebサイト設計や具体的なカタログ提案など、実践的な内容のコンサルティングに定評がある。著書に『上手な「商談」のつくり方・すすめ方』(同文舘出版)、『なぜこの会社には1ヶ月で700件の引き合いがあったのか?』(中経出版)等がある。





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